2024年4月11日(火)のアップデートにより、新セレクションパック「ナイトメアアライバルズ」が実装されました!
これにより【融合強兵】などの汎用カードの追加や「オルターガイスト」や「エヴォル」の既存テーマに大幅強化が入りました!
そして何より、このパックの目玉は、新テーマ「キマイラ」を始めとする新種族「幻想魔族」の実装になります。
やはり、アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』を見ていた世代からすると、「キマイラ」は思い入れがあるのではないでしょうか?
そうです! 新テーマ「キマイラ」は【幻獣王ガゼル】【バフォメット】【有翼幻獣キマイラ】と主人公「武藤遊戯」が使用していたモンスターのリメイクになります!
これは、「武藤遊戯」好きは作成するしかないじゃないですか・・・・
ということで、今回の構築も「純構築」を意識して作成したので、優しい目で参考程度に見て頂ければ幸いです。
キマイラデッキ【メイン】

コチラが「キマイラ」のメインデッキになります。(変更予定あり)
今回は「純構築」を意識して作成したため「烙印」「召喚獣」などのカードは採用していない点は予めご了承ください。
恐らく...今のカードプールでは同じような構築になってしまうと思います(笑)
また「幻想魔族」の【幻惑の見習い魔術師】や【原罪のディアベルゼ】は実装されていないため、少々...デッキパワーは弱めに感じます。
「キマイラ」デッキは、様々な「幻想魔族」「悪魔族」「獣族」を駆使して戦う融合テーマになります。
主な動きとしては【幻爪の王ガゼル】と【大翼のバフォメット】そして、融合カードの【合成獣融合】を揃え、大型融合モンスターに繋げていき展開・妨害を行っていきます!

また、「キマイラ」デッキは【コーンフィールド コアトル】や【ミラー ソードナイト】などの初動札が多く、安定して融合モンスターを展開することができます。
(あとで紹介しますがこの2枚は...墓地でも大活躍することができます!)
初動札が多く安定性が高いため、手札誘発や妨害札を多く採用ができ、弱いテーマではないと個人的には思います。(環境デッキ相手にはきつい・・・・)
また、デッキとしても目的がハッキリしている分、回しやすく初心者にもオススメできるテーマになります。
是非、気になった方は追加カード紹介も見て頂ければ幸いです!
メインデッキのキーカード
【魔玩具補綴】は【エッジインプ・チェーン】と【融合】をサーチすることができる「爆アド」カードなうえに、【エッジインプ・チェーン】は「闇属性」「悪魔族」なため、「キマイラ」融合モンスターと非常に相性が良いカードになります。
極論、融合テーマで迷ったら、この3種類は採用候補にまずあげて良いと思います!
【深淵の結界像】は【幻獣王キマイラ】の効果により「獣族」「悪魔族」「幻想魔族」をリクルートできるため、制圧モンスターとして採用しています。
他には、1400以下のモンスターを封殺する【王虎ワンフー】などもオススメです。
幻爪の王ガゼル

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから悪魔族・レベル5モンスター1体か「合成獣融合」1枚を手札に加える。
(2):このカードが融合召喚の素材となって墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから幻想魔族モンスター1体を手札に加える。
【幻獣王ガゼル】のリメイクモンスターになります。(あれ?「幻獣」はどこに・・・・)
(1)は「このカードが召喚・特殊召喚した場合に、デッキから悪魔族・レベル5モンスター1体か「合成獣融合」1枚を手札に加える」サーチ効果になります。
シンプルで特に説明することがない、手札状況にあわせてサーチができる優秀な効果になります。
面白い点は「悪魔族・レベル5モンスター」をサーチすることができるため、「キマイラ」テーマ以外でも使用することができます。
「キマイラ」の場合は【大翼のバフォメット】をサーチすることになります。
(2)は「このカードが融合召喚の素材となって墓地へ送られた場合に、デッキから幻想魔族モンスター1体を手札に加える」コチラもサーチ効果になります。
この効果により、手札消費が激しい融合召喚の負担を軽減でき、さらに【幻想魔獣キマイラ】などの融合モンスターにさらに繋げることができます。
今後の「悪魔族」や「幻想魔族」次第ではさらに大化けする期待のモンスターになります!
大翼のバフォメット

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
獣族・レベル4モンスター及び「合成獣融合」をそれぞれ1枚までデッキから手札に加える。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードが融合召喚の素材となって墓地へ送られた場合、
自分の墓地の幻想魔族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
【バフォメット】のリメイクカードになります。
(1)は「このカードが召喚・特殊召喚した場合に、獣族・レベル4モンスター及び「合成獣融合」をそれぞれ1枚までデッキから手札に加える」サーチ効果になります。
サーチ効果は召喚・特殊召喚で発動することができますが、アドバンス召喚は割に合わないので、【ミラー ソードナイト】から特殊召喚する場合がほとんどになります。
【ミラー ソードナイト】は(2)の効果でも蘇生できるため、オススメの展開になります。
ただし、「この効果の発動後、ターン終了時まで自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない」ため、発動のタイミングには注意が必要です。
(2)は「このカードが融合召喚の素材となって墓地へ送られた場合、自分の墓地の幻想魔族モンスター1体を対象として、そのモンスターを特殊召喚する」蘇生効果になります。
【幻爪の王ガゼル】と融合素材になるだけで、融合素材を1セット揃えることができ非常に強力な効果になります。
主な蘇生先はリクルート効果を利用して墓地に送られた【ミラー ソードナイト】が多いと思います。
このカード1枚だけで、2~3枚のアドバンテージを得ることができ、文句なしで優秀なモンスターになります。
3枚採用でも問題ないですが、上級モンスターに加え、リクルート前提の効果なため、私は2枚採用にしています。
ミラー ソードナイト

このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手ターンに、このカードをリリースして発動できる。
「ミラー ソードナイト」以外の「合成獣融合」のカード名が記されたモンスター1体をデッキから特殊召喚する。
(2):このカードがモンスターと戦闘を行う場合、その2体はその戦闘では破壊されない。
(3):自分フィールドに「有翼幻獣キマイラ」が存在し、相手フィールドのモンスターが効果を発動した時、
フィールド・墓地のこのカードを除外して発動できる。
その効果を無効にする。
「キマイラ」の初動札モンスターになります。
(2)の効果は活躍の場面が少ないので省きます。
(1)は「自分・相手ターンに、このカードをリリースして、「ミラー ソードナイト」以外の「合成獣融合」のカード名が記されたモンスター1体をデッキから特殊召喚する」リクルート効果になります。
リクルート先は【大翼のバフォメット】をリクルートし、特殊召喚時効果で2枚サーチに繋げられるため、2体を合わせることで手札事故を大幅に軽減してくれます。
ただし、「このカードをリリースしてリクルート」するため【灰流うらら】に非常に弱い点には注意が必要です。
(3)は「自分フィールドに「有翼幻獣キマイラ」が存在し、相手フィールドのモンスターが効果を発動した時、フィールド・墓地のこのカードを除外して、その効果を無効にする」効果になります。
フィールドに「有翼幻獣キマイラ」として扱う【幻獣王キマイラ】や【幻想魔獣キマイラ】などが必要になりますが、フィールドの相手モンスター効果を無効にでき、プレッシャーを与えることができます。
クセが強いですが「キマイラ」において、発動がしやすい妨害札になります!
コーンフィールド コアトル

このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。
「コーンフィールド コアトル」以外の「合成獣融合」のカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える。
(2):このカードがモンスターと戦闘を行う場合、その2体はその戦闘では破壊されない。
(3):自分フィールドに「有翼幻獣キマイラ」が存在し、自分フィールドのカードを対象とする効果を相手が発動した時、
フィールド・墓地のこのカードを除外して発動できる。
その効果を無効にし破壊する。
【ミラー ソードナイト】と並ぶ「キマイラ」の初動札モンスターになります。
(2)の効果は活躍の場面が少ないので省きます。
(1)は「このカードを手札から捨てて、「コーンフィールド コアトル」以外の「合成獣融合」のカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える」サーチ効果になります。
基本的には【ミラー ソードナイト】をサーチし、【大翼のバフォメット】に繋げることが多いですが、状況に合わせて、【幻爪の王ガゼル】などをサーチする場合もあります。
また、手札から捨てることでサーチができるため、そのまま(3)の効果に繋げることができ無駄がありません。
(3)は「自分フィールドに「有翼幻獣キマイラ」が存在し、自分フィールドのカードを対象とする効果を相手が発動した時、フィールド・墓地のこのカードを除外して、その効果を無効にし破壊する」効果になります。
【ミラー ソードナイト】と発動条件は同じですが、コチラは「フィールドのカードを対象とする効果」を無効にするため、防御向きの効果になります。
とは言え、自分フィールドのカードを対象とするなら「魔法・罠・モンスター効果」と種類を問わず対応できるため、非常に使いやすい効果になります。
合成獣融合

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに発動できる。
獣族・悪魔族モンスターのいずれかを含む、自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、
融合モンスター1体を融合召喚する。
(2):自分メインフェイズにこのカードが墓地に存在し、
自分のフィールドか墓地に「有翼幻獣キマイラ」が存在する場合、以下から1つを選択して発動できる。
●このカードを手札に加える。
●このカードを除外し、自分のデッキ・墓地から「幻獣王ガゼル」1体と「バフォメット」1体を特殊召喚する。
「キマイラ」テーマの核であり、専用融合魔法カードになります。
(1)は「自分・相手のメインフェイズに、獣族・悪魔族モンスターのいずれかを含む、自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する」融合効果になります。
種族の指定がありますが、速攻魔法なため相手のターンに【ガーディアン・キマイラ】などを展開し、妨害を行うことも可能です。
と・・・・これだけなら、少しもの足りないですよね!
(2)の効果が重要で「自分メインフェイズにこのカードが墓地に存在し、自分のフィールドか墓地に「有翼幻獣キマイラ」が存在する場合、1つを選択して発動できる」選択効果をこのカードは持っています。
フィールド・墓地に【有翼幻獣キマイラ】が必要ですが、「このカードを手札に加える」or「自分のデッキ・墓地から「幻獣王ガゼル」1体と「バフォメット」1体を特殊召喚する」効果を選ぶことができます。
1つ目のサルベージ効果は【幻獣王キマイラ】を融合召喚した後に即座に回収し、【幻想魔獣キマイラ】や大型融合モンスターに繋げる事ができ、使いやすく文句なしで優秀な効果になります。
もう1つのリクルート効果は事故が怖いので、私は「このカードを手札に加える」サルベージ効果しか使用しません!
キマイラデッキ【EX】+キーカード紹介

こちらが「キマイラ」のEXデッキになります。
察しの良い方はわかりますが...【超融合】の融合先がほとんどです。
基本的には【大翼のバフォメット】のデメリット効果があるため、融合モンスターを多めに採用しています。(リンクモンスターを採用するかは、みなさんにお任せします(笑))
【ガーディアン・キマイラ】は「除去orリソース回復」と融合テーマならとりあえず採用する強力な1枚になります。
そして・・・・何より名前の通り「キマイラ」ですからね(笑)
【マグナム・ザ・リリーバー】は「悪魔族」で「キマイラ」と相性が良く、「融合」カードを利用することで、デッキの潤滑剤や除去として活躍が期待できます。
幻獣王キマイラ

獣族モンスター+悪魔族モンスター
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「有翼幻獣キマイラ」として扱う。
(2):このカードが融合召喚した場合に発動できる。
このターンのエンドフェイズに相手の手札をランダムに1枚墓地へ送る。
(3):相手ターンに墓地のこのカードを除外し、
自分の墓地の獣族・悪魔族・幻想魔族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
フィールドではあまり仕事がない【有翼幻獣キマイラ】のリメイクモンスターになります。
(1)は「このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「有翼幻獣キマイラ」として扱う」効果になります。
この効果により【ミラー ソードナイト】【コーンフィールド コアトル】【合成獣融合】などの、【有翼幻獣キマイラ】指定のサポートを受けることができます。
(2)は「このカードが融合召喚した場合に、このターンのエンドフェイズに相手の手札をランダムに1枚墓地へ送る」ハンデス効果になります。
融合召喚成功時に発動できるハンデス効果ですが...処理はエンドフェイズ時なため、遅いうえに、墓地効果を持つカードを捨ててしまった場合、相手に大きなアドバンテージを与えてしまうことがあります。
とは言え、ランダムとはいえハンデスは強いですし、融合召喚すれば、フィールドから離れてもハンデス効果が発動できるため、気兼ねなく融合素材にすることができ、個人的には十分優秀だと思います。
(3)は「相手ターンに墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の獣族・悪魔族・幻想魔族モンスター1体を対象として、そのモンスターを特殊召喚する」蘇生効果になります。
書いてある通り、相手ターンにデメリットなしに加え、フリーチェーンで「獣族」「悪魔族」「幻想魔族」を蘇生できる効果が弱い訳がありません!
主には「キマイラ」モンスターを蘇生し【合成獣融合】で融合召喚に繋げることもできますが、【深淵の結界像】【王虎ワンフー】を蘇生し、相手のターンに妨害を行うことができます。
幻獣魔王バフォメット

種族が異なる獣族・悪魔族・幻想魔族モンスター×2
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「有翼幻獣キマイラ」として扱う。
(2):このカードが融合召喚した場合に発動できる。
デッキから獣族・悪魔族・幻想魔族モンスター1体を墓地へ送る。
(3):相手ターンに墓地のこのカードを除外し、「幻獣魔王バフォメット」以外の
自分の除外状態の獣族・悪魔族・幻想魔族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
「種族が異なる獣族・悪魔族・幻想魔族モンスター×2」で融合召喚できるリメイクモンスターになります。
(1)は「このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「有翼幻獣キマイラ」として扱う」効果になります。
【幻獣王キマイラ】と同様に多くのサポートを受けることができます。
(2)は「このカードが融合召喚した場合に、デッキから獣族・悪魔族・幻想魔族モンスター1体を墓地へ送る」おろ埋効果になります。
使い方としては、墓地効果を持つ【コーンフィールド コアトル】【ミラー ソードナイト】を墓地に送り、耐性付与や妨害を行うことができます。
また、【深淵の結界像】【王虎ワンフー】を墓地に送ることで【幻獣王キマイラ】の蘇生先を確保する選択肢もあります。(コチラがメインかな?)
(3)は「相手ターンに墓地のこのカードを除外し、「幻獣魔王バフォメット」以外の自分の除外状態の獣族・悪魔族・幻想魔族モンスター1体を対象として、そのモンスターを特殊召喚する」帰還効果になります。
「キマイラ」カードはコストで除外することが多いため、帰還効果は優秀な効果になります。
例えば【ミラー ソードナイト】を相手エンドフェイズに帰還すれば、次の自分のターンに展開を狙いながら、再度墓地効果を構えることができます。
幻想魔獣キマイラ

「有翼幻獣キマイラ」+幻想魔族モンスター1体以上
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「有翼幻獣キマイラ」として扱う。
(2):このカードは1度のバトルフェイズ中に、
このカードの融合素材としたモンスターの数までモンスターに攻撃できる。
(3):このカードがモンスターと戦闘を行う場合、その2体はその戦闘では破壊されない。
(4):このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動できる。
その相手モンスターの攻撃力は0になり、効果は無効化される。
「キマイラ」デッキの火力枠の融合モンスターになります。
(1)は「このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「有翼幻獣キマイラ」として扱う」効果になります。 説明不要!
(2)は「このカードは1度のバトルフェイズ中に、融合素材としたモンスターの数までモンスターに攻撃できる」連続攻撃効果になります。
連続攻撃はモンスターのみになってしまいますが、(3)(4)の効果と合わせることで、一気に相手のライフポイントを削ることができたり、効果無効などを行うことができます。
(3)は「このカードがモンスターと戦闘を行う場合、その2体はその戦闘では破壊されない」効果になります。
この効果により、モンスターが戦闘破壊されないため、モンスターをフィールドに残すことができ、(2)の効果で連続攻撃を行うことができます。
(4)は「このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時に、その相手モンスターの攻撃力は0になり、効果は無効化される」弱体化+無効効果になります。
攻撃力が0になるため、簡単に言うと(2)(3)の効果と合わせ、3~4回攻撃したら勝ちなんですよ(暴論)
ただし、効果は「戦闘を行ったダメージステップ終了時」なため、1回目は通常攻撃な点は注意が必要です。
もちろん、モンスターが複数いるのなら、効果無効を目的に1回ずつ攻撃する選択肢もあります。
攻撃力も3100と高く、文句なしでフィニッシャーカード性能が高い融合モンスターになります。
まとめ
今回は、遊戯王マスターデュエルから「キマイラ」デッキを紹介しました。
「幻想魔族」ということで、これからも新規が期待できる点が一番のポイントだと思います。(実際にまだ実装されていないものも多いです!)
「キマイラ」は融合テーマとしては、リソースの確保や初動の安定性が高く、初心者にオススメのテーマになります。
また、様々な融合テーマとも合わせることができ、構築の幅も広いテーマなので、是非、気になった方は作成してみてはいかがでしょうか!