【遊戯王マスターデュエル】正直…オススメできないデッキ紹介! 化合獣デッキ編

遊戯王の第9期は問題児を多く排出した時代で、遊戯王をインフレさせたとも世間では言われていました。

9期は様々な強力なテーマがあり、現代遊戯王でも活躍しているカードが多い印象があります。

ですが、強力なテーマがあるのなら…不遇なテーマだって存在します…

 

みなさんは「デュアル召喚」を駆使するテーマ「化合獣」は覚えていますか?

恐らく多くの人が「デュアルは知っているが、使用はしたことがない」のではないでしょうか。

ましてや、デュアルテーマの「化合獣」になると知らない方も多いと思います。

 

そこで、今回はオススメはしませんが「化合獣」を救いたいということでデッキを作成してみました。

正直に言いますが、生成コストがない方は絶対に作成しないで下さい!

もちろん!自分みたいにもの好きな方は参考にしてみてください(笑)

 

化合獣デッキ【メイン】

 

こちらが、化合獣のデッキになります。SRが多く安いデッキではありません!

 

先ほども少し話したように、化合獣はデュアルモンスターに関する効果を持ち、メインデッキに入るモンスターは全てデュアルモンスターで統一されています。

デュアルの共通効果を忘れた方も多いと思うので書いておきますね(笑)

①:このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。②:フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。

 

化合獣は属性と種族はバラバラのレベル2の下級デュアルレベル8の上級デュアルのモンスターで構成されています。

また、化合獣の多くのカードは「化合獣ではなくデュアル全般を指定してサポートしている」のも珍しい特徴だと思います。

基本的にはデュアルを駆使しながら、ランク8エクシーズを狙って戦うビートダウンのデッキタイプになります。

 

今回は、可能な限り全カードを活躍させてあげたかったので、手札誘発を入れる枠がありませんでした。

まあ、このデッキでランクマはいけないので特に気にすることはないと思います。

 

メインデッキの採用カード

 

化合獣は【化合電界】と【二量合成】の2枚の魔法カードが戦ううえで必須のカードになります。

ゴッドフェニックス・ギア・フリード】は【スーペルヴィス】や【戦線復活の代償】などの装備カードを多く採用しているので、返し札として1枚入れています。

デュアル・アブレーション】はシンプルにデュアルと相性が良いので3枚採用しています。

 

龍の鏡】は強力な耐性持ちの【始祖竜ワイアーム】やデュアル補助の【超合魔獣ラプテノス】を召喚するために採用しています。

また、下級化合獣3種類はどれもレベル2なので、【トライワイトゾーン】との相性が非常に良いのでオススメです。

 

化合獣オキシン・オックス

(1):このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。 (2):フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。 その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●自分メインフェイズに発動できる。 手札からデュアルモンスター1体を特殊召喚し、 自分フィールドの全てのデュアルモンスターのレベルはターン終了時まで、 この効果で特殊召喚したモンスターの元々のレベルと同じになる。 「化合獣オキシン・オックス」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

 

風属性・獣族の下級デュアルモンスターになります。

手札からデュアルモンスター1体を特殊召喚し、ターン終了時まで、フィールドの全てのデュアルをこの効果で特殊召喚したモンスターの元々のレベルと同じにする」特殊召喚とレベル操作の効果になります。

 

シンプルに手札から特殊召喚も強力ですが、このカードを含む全てのデュアルモンスターが特殊召喚したモンスターのレベルに調整されるので、エクシーズモンスターに繋ぎやすい点も強力です。

 

化合獣カーボン・クラブ

(1):このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。 (2):フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。 その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●自分メインフェイズに発動できる。 デッキからデュアルモンスター1体を墓地へ送る。 その後、デッキからデュアルモンスター1体を手札に加える。 このカード名のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

 

炎属性・水族の下級デュアルモンスターになります。

デッキからデュアルモンスター1体を墓地へ送り、その後、デッキからデュアルモンスター1体を手札に加える」墓地肥やし+サーチ効果の強い所しかない効果になります。

 

サーチ範囲も墓地肥やし範囲もデュアルモンスターと非常に広く優秀な効果になります。

デュアルは【化合獣ハイドロン・ホーク】や【進化合獣ダイオーキシン】など墓地に及ぶ効果が多いので、サーチ効果と合わせて展開を行うことができます。

 

また、水族なので強力なランク2エクシーズの【餅カエル】を召喚することも可能です。

 

化合獣ハイドロン・ホーク

(1):このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。 (2):フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。 その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●手札を1枚捨て、自分の墓地のデュアルモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 「化合獣ハイドロン・ホーク」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

 

水属性・鳥獣族の下級デュアルモンスターになります。

「手札を1枚捨て、自分の墓地のデュアルモンスター1体を対象として、そのモンスターを守備表示で特殊召喚する」蘇生効果になります。

一つだけ言わせてください…「なぜ、デュアル召喚して、蘇生するのに手札コストが必要なのですか…

しかも、守備表示なので戦闘には参加できないのでエクシーズ素材にするのが基本になると思います。

 

今回は純構築が好きなので採用していますが、気にしないのであれば【炎妖蝶ウィルプス】【エヴォルテクター エヴェック】の方が強いです!

 

進化合獣ダイオーキシン

(1):このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。 (2):フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。 その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●このカードがモンスターゾーンに存在する限り、デュアルモンスターの召喚は無効化されない。 ●1ターンに1度、自分の墓地のデュアルモンスター1体を除外し、 相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。

 

闇属性・悪魔族の最上級デュアルモンスターになります。

1つ目は「このカードがモンスターゾーンに存在する限り、デュアルモンスターの召喚は無効化されない」効果ですが正直、微妙…。

自身の召喚を無効にされる可能性があるのでオマケ程度の効果と考えて良いと思います。

 

2つ目が主な効果で「1ターンに1度、自分の墓地のデュアルモンスター1体を除外し、相手フィールドのカード1枚を対象として破壊する」除去効果になります。

相手のカードならばカードの種類を問わずに破壊できるので、思ったよりも優秀な効果になります。

 

攻撃力も2800とそれなりに高いので、戦闘面でも十分に戦うことができます。

ただし、破壊効果は1ターンに1度なうえに、自分の墓地のデュアルモンスター1体を除外しなくてはならないので、発動タイミングは考える必要があります。

 

進化合獣ヒュードラゴン

(1):このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。 (2):フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。 その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●このカード以外のデュアルモンスターが召喚に成功した時に発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力は500アップする。 ●自分フィールドのデュアルモンスターが効果で破壊される場合、 代わりに自分フィールドのカード1枚を破壊できる。

 

水属性・ドラゴン族の最上級デュアルモンスターになります。

1つ目は「このカード以外のデュアルモンスターが召喚に成功した時、そのモンスターの攻撃力・守備力は500アップする」強化効果になります。

一見、地味な強化効果に見えますが、この効果はデュアルの再度召喚時にも発動され、最大1000の強化をすることが可能です。

 

2つ目は「自分フィールドのデュアルモンスターが効果で破壊される場合代わりに自分フィールドのカード1枚を破壊できる」身代わり効果になります。

基本的に身代わりには、破壊時に蘇生効果を持つ【スーペルヴィス】を破壊して展開や戦線維持をするのが理想的な動きになります。

 

とは言え…このカード単体では活躍は非常に難しいので3枚も採用する必要はないと思います。

 

化合電界

(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、 自分はレベル5以上のデュアルモンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる。 この効果は1ターンに1度しか適用できない。 (2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、 自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにデュアルモンスター1体を召喚できる。 (3):1ターンに1度、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 自分フィールドのもう1度召喚された状態のデュアルモンスター1体を 相手エンドフェイズまで除外し、対象のカードを破壊する。

 

化合獣の要のフィールド魔法になります。

(1)は「自分はレベル5以上のデュアルモンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる」リリース軽減効果になります。

これにより【進化合獣ダイオーキシン】や【進化合獣ヒュードラゴン】をリリース無しで召喚することが可能です。

 

また(2)は「自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにデュアルモンスター1体を召喚できる」追加召喚効果になります。

この2つの効果により、(1)の効果で手札のデュアルモンスターはリリースなしで召喚でき、(2)の効果で再度召喚状態にすることができます。

また、再度召喚状態を狙うだけでなく、デュアルモンスターを含めた2体のモンスターを展開し、エクシーズ召喚やリンク召喚に繋ぐことも可能です。

 

これ…化合獣じゃなくて他のデュアルの方が強いような…

 

(3)は「1ターンに1度、相手フィールドのカード1枚を対象として、自分フィールドのもう1度召喚された状態のデュアルモンスター1体を相手エンドフェイズまで除外し、対象のカードを破壊する」除去効果になります。

コストの素材は、(1)・(2)の効果で準備ができるので特に気にすることはないと思います。

正直なことを言えば、帰ってくるのが相手エンドフェイズは遅く、再度召喚する前の状態に戻るので個人的にはあまり使用したくないです。

ですが、(1)と(2)の効果でも十分強力なので間違いなく3枚採用するカードになります。

 

二量合成

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキから「化合電界」1枚を手札に加える。 ●デッキから「完全燃焼」1枚と「化合獣」モンスター1体を手札に加える。 (2):墓地のこのカードを除外し、もう1度召喚された状態のデュアルモンスターを含む 自分フィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。 ターン終了時まで、対象のモンスター1体の攻撃力を0にし、 その元々の攻撃力分もう1体のモンスターの攻撃力をアップする。

 

化合獣ではなければ許されない強力な魔法になります。

(1)は「デッキから「化合電界」1枚を手札に加えるorデッキから「完全燃焼」1枚と「化合獣」モンスター1体を手札に加える」サーチ効果になります。

どちらか1つを選択してサーチする効果ですが、どちらも「化合獣」で活用出来るカードをサーチするので間違いなく有用な効果になります。

 

化合電界】は化合獣を展開するうえで必要なフィールド魔法であり、もう一方の【完全燃焼】とそのコストになる化合獣モンスターをサーチできるため、【完全燃焼】の発動準備を整えることができます。

手札と場面に合わせたカードをサーチできるので、本当に強力な効果になります。

 

(2)は「墓地のこのカードを除外し、対象のモンスター1体の攻撃力を0にし、その元々の攻撃力分もう1体のモンスターの攻撃力をアップする」強化効果になります。

この効果は化合獣ではオマケですね…化合獣は単体のパワーが低いのでそこまで活躍は見込めないです。

とは言え、(2)の効果を抜きにしても十分過ぎるサーチ効果なので間違いなく3枚採用のカードになります!

 

完全燃焼

(1):自分フィールドの表側表示の「化合獣」モンスター1体を除外して発動できる。 デッキから「化合獣」モンスター2体を特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。 (2):相手モンスターの直接攻撃宣言時に、墓地のこのカードを除外し、 除外されている自分のデュアルモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはもう1度召喚された状態として扱う。 この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

 

化合獣専用の罠カードになります。

(1)は「自分フィールドの表側表示の「化合獣」モンスター1体を除外して、デッキから「化合獣」モンスター2体を特殊召喚する」リクルート効果になります。

フィールドの化合獣をコストにする必要がありますが、デッキから2体の化合獣を特殊召喚できるので非常に強力な効果になります。

先ほども話しましたが、【二量合成】からサーチすれば、化合獣モンスターを同時にサーチできるため、即座に発動準備を整えることができます。

 

動きとしては、リクルートした化合獣2体でのエクシーズ召喚やバトルフェイズ中に攻撃を終えたデュアルモンスターを除外して、リクルートした化合獣2体で追撃が基本になります。

 

(2)は「相手モンスターの直接攻撃宣言時に、墓地のこのカードを除外し、再度召喚された状態で除外されているデュアルモンスターを蘇生」する効果になります。

(1)以外にも【進化合獣ダイオーキシン】や【化合電界】などで化合獣は除外する場面が多いので、蘇生するモンスターは容易に準備が可能です。

ただし、発動タイミングが相手モンスターの直接攻撃宣言時なのは注意が必要です。

そのため、蘇生させたモンスターで攻撃を受けるので、蘇生したモンスターは基本的にフィールドには残らないと考えた方が良いと思います。

 

EXデッキ

 

こちらが「化合獣」のEXデッキになります。

化合獣のEXは【超化合獣メタン・ハイド】の1種類しか存在しません。

今回は1枚しか採用していませんが、使用感的には2~3枚は欲しいと感じました。

 

エクシーズはランク2とランク8をメインに使用します。

エクシーズ軸にしたいのならば、リンクは採用しなくても特に問題ありません。

融合の【始祖竜ワイアーム】は非常に強力なので1枚は必ず採用したいカードになります。

察した方は多いと思いますが…ほとんど汎用EXです…

 

超化合獣メタン・ハイド

レベル8デュアルモンスター×2 (1):このカードがX召喚に成功した時、 自分の墓地のデュアルモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (2):X素材を持ったこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、 相手は自分フィールドのデュアルモンスターを攻撃対象にできず、 効果の対象にもできない。 (3):デュアルモンスターが召喚に成功した時、 このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 相手は自身の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送らなければならない。

 

炎属性・獣戦士族の化合獣唯一のエクシーズモンスターになります。

(1)は「このカードがX召喚に成功した時、自分の墓地のデュアルモンスター1体を特殊召喚する」蘇生効果になります。蘇生効果はシンプルですが優秀な効果になります。

 

(2)は「X素材を持ったこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手は自分フィールドのデュアルモンスターを攻撃対象にできず、効果の対象にもできない」耐性付与効果になります。

もちろん、耐性付与は強力ですが、そこまで意識することがないです…(個人の感想)

 

(3)は「デュアルモンスターが召喚に成功した時、このカードのX素材を1つ取り除いて、相手は自身の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送らなければならない」こちらがメインの効果になります。

再度召喚時にも適用され、更にプレイヤーに墓地送りを要求するため、破壊耐性や対象耐性を無視して除去をすることが可能です。

しかし…墓地へ送るカードは相手が選ぶため、相手の状況次第では、思うように効果を発揮できない場合や逆に相手に利用されてしまうことがあります。

また、(3)は「デュアルモンスターが召喚に成功した時」なので特殊召喚に反応しない点もかなり残念な条件だと思います。

 

まとめ

今回は、遊戯王マスターデュエルから「化合獣」デッキを紹介しました。

何だろう…かなりボロクソに言ってしまったかも知れません…

好きなら製作しても問題ないですが、気になっているくらいなら、絶対にオススメしません(笑)

 

話は変わりますが、6月もダイア目指して頑張るつもりです!要望があればランクマ用のデッキも紹介する予定です。

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