食生活を変えて疲労回復!疲れをあとに残さない食事法紹介

疲労回復をするためには、様々な方法があります。「睡眠」「娯楽」など人によって回復方法は違います。今回は、食事法から疲労を回復する方法を紹介していきたいと思います。

以前、「食生活が乱れていると、健康被害やメンタルなどにも大きな影響を与えてしまいます。」と私は話しました。疲労をあとに残してしまうと間違いなく健康被害やメンタルに影響を及ぼす可能性があります。

以前の話しは「間違いがちな食の知識編」になります。以前の記事はこちらになります。

食生活は意識しないと変えるのが難しいです。間違いなら直せば問題ありませんが、意識した食事法はやはり生活を変えるということなどで容易ではないと考えます。

ですが、意識して食事法を変えることで、仕事や作業を効率化することが可能だと考えます。そこで、今回は疲労をあとに残さない食事法を紹介していきたいと思います。

 

カロリーを摂るだけでは疲労回復はしない!

みなさんの中で、食事をジャンクフードやコンビニでほとんど済ませてしまっている方も多いのではないでしょうか。実は、この食事はお腹を満たすことが出来ても疲労回復はすることが難しいです。

表面上は元気かもしれませんが、身体の中身はどんどん疲労が蓄積していると考えます。人は、新陳代謝を常に繰り返しています。髪の毛が抜けて新しく生えてきたり、肌の古い角質が取れて新しい皮膚に変わったりするのも、新陳代謝の働きがあるからです。

 

👉新陳代謝

古いものがだんだんなくなって、新しいものに入れ代わること。また、生物が生活の持続のために、体内に必要なものを取り入れ、不必要なものを体外に排出する作用をいう。組織の若返り。この、新陳代謝が滞ると肉体的に疲労を招くことになります。

 

食事で得られる栄養素は、身体をつくっているだけではないのです。栄養素のビタミンやミネラルは新陳代謝をサポートしたり、身体の機能を調整したりしているのです。

栄養不足だと、疲労回復が遅れてしまい、作業効率が落ちてしまいます。作業効率が落ちてしまうと、同じ作業量をこなすのに長い時間かかってしまいます。

仕事などの場合は、仕事が長くなると時間が無くなり、ジャンクフードやコンビニでの食事が増えてしまいます。そうすると、栄養素を十分に摂ることが出来ず「疲労の悪循環」になってしまいます。

仕事などの作業が忙しいときほど、栄養素を必ず意識して食事をすることをオススメします。

 

糖質は不足すると疲労を招きやすい

ここ最近は、糖質制限ダイエットなどを行う方は多いと思います。私も糖質制限ダイエットをしていました。糖質は避けるべき悪者のように扱われますが、糖質は疲労回復に必要不可欠な栄養素になります。

激しい運動や作業の疲労は、体内で使える糖質が枯渇するため起こります。糖質は、筋肉のベーシックなエネルギーとして脂質と同時に使用されます。

ですが、脂質は体内にほぼ無制限に蓄えることが出来るのに、糖質は500gに満たない量しか蓄えることしか出来ません。このように、糖質は貯蔵が少ないので脂質よりも糖質が先に消費されてしまいます。

糖質が足りなくなると、脳が「これ以上は無茶しないで」と命令します。その結果、パフォーマンスの低下と疲労が出てきます。以前、「人には人のダイエット方法がある」で糖質制限と運動は慣れるまでオススメしないと言いました。

その理由は、疲労が残りパフォーマンスが低下しダイエットの効率が低下してしまいます。効率が低下するとモチベーションが下がり挫折をしてしまうので私は今でも糖質制限はオススメしません!

糖質は立派なエネルギーになります。あとに疲労を残さないためにも、糖質は必ず補給すると良いと私は思います。

 

疲労を溜めない「1日14品目法」

1日14品目法とは、「穀類」「豆・豆製品」「魚介類」「肉類」「牛乳・乳製品」「卵」「果物」「海藻類」「きのこ類」「芋類」「緑黄色野菜」「淡色野菜」「油脂」「嗜好品」の中から1日なかで各品目を1回ずつ食べる方法です。

「NIKKEI STYLE 1日30品目は過去の話 人気トレーナーの14品目食事術」より

 

このように、14品目を意識することで、自然に多くの栄養をバランスよく摂ることが可能です。栄養をバランス良く摂ることで自然に身体がつくられ疲労回復に繋がります。

1日3食を意識することで、14品目を摂ると良いでしょう。注意して欲しいのは、穀類は重ねるのは避けて下さい。「ラーメンとご飯などは一緒に食べない!」などは注意して下さい。

 

ジャンクフードやコンビニで食べるならスーパーで刺身!

仕事帰りなどで、夜にジャンクフードやコンビニで買って食べるくらいなら、私はスーパーでお刺身を買うのをオススメします。

お刺身なら、帰ってすぐ手軽に食べることができます。また、ご飯を炊くのがめんどくさい方はお寿司を買うのをオススメします。夜なら、割引されているので運が良ければ安く買うことが出来ます。

なんで、スーパーでわざわざお刺身?」と思う方もいると思います。

魚の油には、DHAEPAが含まれています。この二つは、血液をサラサラにし、血管に溜まった油を溶かす作用があります。高血圧やコレステロール値が高い人は非常におすすめです!

血管の病気になってしまったら疲労以前の問題ですからね…「ジャンクフードやコンビニで食べるくらいならお刺身」と少しだけ意識して仕事帰りに買い物をして見て下さい。

 

栄養ドリンクとサプリでは疲労回復には効果的ではない!

疲労回復をうたう栄養ドリンクやサプリが並んでいますが、私はあまりオススメは出来ないです。

「眼精疲労時に栄養ドリンクを飲むソーシャルゲーマー」の写真[モデル:大川竜弥]

私は、学生の頃は栄養ドリンクをかなり飲んでいました。その時は冗談のつもりで「元気の前借」と言っていました。これが案外間違っていないと思いました(笑)

栄養ドリンクは、血糖値を上げる目的でカフェインと糖質が多く含まれています。これらの作用で「疲労が回復した!」と脳が勘違いしてしまうのです。

もちろん、試験前とか残業のラストスパートなどで栄養ドリンクを一時的に飲むことは良いと思います。

ですが、栄養ドリンクを毎日飲んでいると、疲労自体は全く取れていないのに、脳は勘違いをしてどんどん疲労がカラダに蓄積してしまいます。

 

栄養ドリンクやサプリにも言えますが、「飲めば疲労が回復する魔法のようなもの」は存在しないと思います。

疲労回復はバランスの良い食事を習慣化し栄養素を偏りなく摂取することが重要です!

これは、前回の記事で話しましたが、栄養の補助としてサプリなどを摂取することは問題ないと思います。サプリや栄養ドリンクに頼り切って食事を疎かにしないことを心掛けていきましょう!

 

まとめ

食生活=疲労回復 これだけは覚えてくれると嬉しいです!食生活を見直すことで、パフォーマンスが向上し生活もアクティブになると思います。

これからも、疲労回復方法を様々な視点で話していきたいと思います。

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