健康なからだを目指して食生活を見直そう!「間違いがちな食の知識編」

人間の三大欲求は、「食欲」「睡眠欲」「性欲」があります。今回は「食」について話していきます!

食事は生活の主軸ですよね!食生活が乱れていると、健康被害やメンタルなどにも大きな影響を与えてしまいます。近年では、健康食や食事の健康方なども多く目にすることが増えました。

ですが、人によっては間違いだと気づかずに「間違いの食生活」をしている方もいます。正しいと思って続けていても間違っていては、逆に体に負担をかけてしまいます。

今回はそんな間違いがちな食の知識を紹介していきたいと思います。ただ、人によっては、「私はこれを続けていても何も健康被害はありません」という方もいると思います。

体の構造は人によって違うので、「一応この食の知識は間違っていますよ」という話です。参考程度に聞いて頂ければ幸いです!

野菜ジュースで1日の栄養は摂取できない!

周りに「野菜は野菜ジュース飲んでるから大丈夫!」と言っている方いませんか?野菜ジュースを飲んでいれば、野菜を補給していると考えていると思います。

最近だと、1本で野菜を補給できる野菜ジュースもあると思います。ですが、あまり信じないほうが良いと私は思います。少なからず、野菜ジュースは本来の野菜よりは栄養が少ないです。

野菜ジュースのパッケージに書かれている栄養は加工前の表記がほとんどです。野菜ジュースの本来の栄養表記ではありません。

また、ビタミンには、水溶性ビタミン脂溶性ビタミンがあり、水溶性ビタミンは水に漬けたり空気に触れたりすると失われてしまいます。

水溶性ビタミン…血液などの体液に溶け込んでいて、余分なものは尿として排出されます。このため体内の量が多くなり過ぎることはあまりないと考えられています。体内のさまざまな代謝に必要な酵素の働きを補っています。ビタミンB群(B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)、ビタミンCが水溶性ビタミンに当たります。

・脂溶性ビタミン…文字通り水に溶けない性質があり、主に脂肪組織や肝臓に貯蔵されます。身体の機能を正常に保つ働きをしていますが、摂りすぎると過剰症を起こすことがあります。ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKがこの脂溶性ビタミンに当たります。

もちろん、野菜ジュースによりますが、野菜ジュースによってはサラッとしていませんか?例えば、家で野菜ジュースをミキサーでつくるとドロッとしていると思います。これは、野菜ジュースをつくる過程で食物繊維が取り除かれているということです。

いうなれば、サラッとした野菜ジュースは抜け殻の飲み物ということです。ちょっと言い過ぎたかも知れません…ですが、ものによってですが砂糖なども多く入っているものもあるので注意して下さい。

もちろん、「飲むな!」とは言ってないですからね!要はバランスが重要です。野菜ジュースを販売している「カゴメ株式会社」様も「食事バランス」が重要と説明しています。

野菜が苦手な人や全く取らない人が野菜ジュースで栄養を補うことは良いと思います。ですが、多くの栄養を摂りたいのであれば、毎日野菜を摂ることをオススメします。

栄養不足はサプリメントでは解決できない!

サプリメントでも、栄養を補うのは難しいです。サプリメントは、一部の栄養しか補うことが出来ません。

ですが、料理はどうでしょうか?料理は単品もありますが基本は何種類か食べますよね。そうすることで、「Aの食材がBの食材の栄養素の効果を上げたり、Bの食材はCの食材と食べることで栄養素の吸収率をあげたり」などの効果が生じます。

栄養素は単独で働くことは難しく、他の栄養素の力を借りて吸収されます。吸収されない栄養素はほとんどが、体外に排出されてしまうものが多いです。

サプリメントはあくまでも栄養補助剤という考えが私は良いと思います。サプリメントで栄養を摂るという考えはあまりしないほうがいいと思います。本当に足りない栄養素が理解できていれば効果的なのは間違いありません。

ですが正直、「サプリメントで栄養を補う」と考えるとかなりの量になってしまいますし、費用も莫大になってしまいます。だったら、バランスの良い食事のほうが断然良いと私は思います。

食物繊維は身体に必要!

昔は食物繊維は「身体に必要ない栄養素」と言われていました。 食物繊維は「ヒトの消化酵素で分解されない食物中の総体」と言われていましたし仕方ないですね。

要するに、「エネルギーにならない栄養素」ということです。ですが食物繊維は非常に優秀な働きをすることがわかりました。

食物繊維は水溶性食物繊維不溶性食物繊維の2種類が存在します。

水溶性食物繊維…ネバネバ系とサラサラ系が特徴 (例)昆布、わかめ、こんにゃく、果物、里いも、大麦、オーツ麦など

不溶性食物繊維…成熟した野菜などに含まれ、糸状のもの、多孔質のものがあり、ボソボソ、ザラザラとした食感が特徴 (例) 穀類、野菜、豆類、キノコ類、果実、海藻、甲殻類(エビやカニ)の殻など

水溶性食物繊維は水に溶けやすい性質があります。水に溶けるとゼリー状になり小腸での栄養素の吸収の速度を緩やかにし、食後の血糖値の上昇を抑える効果があります。

水に溶けにくい不溶性食物繊維は、水分を吸収して便の容積を増やします。便が増えると、大腸が刺激され、排便がスムーズになります。

最近だと、ダイエット効果があるということで注目が集まっていますね!もちろん、ダイエットとは関係なく、食物繊維はとったほうが良い栄養素です。

是非皆さんは、食物繊維を意識して食事をして見て下さい。

食事中考え事はNG!

皆さんは、食事中に考え事や食事をしながら仕事をしたことはありませんか?実は、気持ちに余裕がなく考え事をしながら食事をすると栄養の吸収が悪くなってしまうのです!

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その理由は、交感神経副交感神経にあります。皆さんが就寝しているときは、副交感神経が働いています。胃や腸は副交感神経が働いていると活発に動きます。

食事などは、基本時間に追われながらしませんよね。ゆったりと食事をすることで胃腸が活発に動き出します。

ですが、考え事や集中しているとき、イライラしているときは、胃や腸はあまり活動をしていないのです。ストレスで胃が痛くなるのは、このようなことが原因になります。

胃腸が働いていないので、栄養の吸収が悪くなってしまいます。消化や吸収がスムーズに行われないと身体に負担をかけてしまいます。それだと、食事の栄養が無駄になってしまいます。

1番良くないのは、やってる方もいるのではないかと思いますが、「仕事をしながら食事」です。これは、オススメしません!まだ、仕事を終わらせてから食事をしたほうがマシです。

仕事は仕事、食事は食事の線引きを必ず行いましょう。もう一つ!たとえ消化や吸収が悪くてもカロリーは吸収されるので太りますよ(笑)

まとめ

食事を変えれば生活は変わります!食生活は直そうと思えばすぐにでも直すことが出来ると思います。「バランスの良い食事」このことを意識して食事を行って見て下さい。

食事を見直して、コンディションアップを目指していきましょう!

正しいと食生活をして楽しく食事を!

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