断る力を身につけよう!仕事で株を下げない方法

前回、「使えない上司を攻略しよう」について話しました。そこの話で、仕事を部下に押し付ける上司の対策方法として話を上手くかわす・断ると説明しました。

もし断る力がなければ、仕事をすべて受けることになってしまいます。重要ではない仕事まで受けてしまうと自分に大きな負担がかかってしまいます。

効率よく仕事を片づけられるかどうかは、仕事量をコントロールできるかどうかにかかっています。

今回は、仕事での断り方や引き受けるか、断るかの選択について話していきます。

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なぜ?仕事を断ることが出来ないのか?

仕事を断るといっても簡単なことじゃない!」と思う方もいると思います。断りづらい理由には様々な理由があります。

・仕事がやる気がないと思われたくない。出世の見込みをつぶしたくない。

・相手の気分を損ねたり、感情を害したくない。

・仕事を引き受けた後、どのくらい自分に負担がかかるか甘く見ている。

・断ることが1つの選択肢だと認識していない。 etc…

このように、様々な不安や理由が存在します。人によっては、少し無理をしてでも「イエス」と言わなければならない立場にある方もいるかも知れません。

ですが、理由はともあれすべて「イエス」と毎回言ってしまったら莫大な仕事量になってしまう可能性があります。よく自分で考えたう上で、自分の仕事量のリミットを定めることが重要です。

すべての人を満足させることは不可能と割り切ること」が断る意思決定の第1歩になると考えます。

断るための決断方法

とはいえ、仕事を全部断れとは言いません。会社の信頼性が下がってしまいますからね。その場合には、どの仕事を断るべきかを自問して決断すると良いでしょう

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・この仕事は自分に深く関わっているか?

・この仕事を断ったら、出世の見込みに影響が出るか?

・この仕事のせいで、他の仕事を中断したり延期することになるか?

・自分のライフスタイル(ストレス増加、プライベートの時間が大幅減など)に影響が出るか?

・この仕事を断ったら、新しいスキルを身につける機会を逃すことになるか? etc…

このように、どの仕事を断るべきか判断する場合は1度冷静になって考えることが大切です。現在のあなたの状況はあなたしか理解できません。仕事を断るときは、自問し意思決定をして下さい。

もし判断が難しい場合は、片方にプラス面を、もう片方にマイナス面を書いて判断するのがオススメです。プラス面がマイナス面より多かったら仕事を受けても問題は無いと思います。

能率よく仕事を片付けられるか=仕事量をコントロールできるかだと私は思います。

株を下げない断り方

断り方と言っても何種類かあると思います。その場の状況によって断り方は違ってきますよね!

今回は、3つのアプローチを例に話していきたいと思います。

攻撃的なアプローチ

過剰な負担を押し付けられているのに、それで普通だと思われているとハッキリ不満を言うタイプ。仕事を依頼した人を理不尽だと非難したり、文句や愚痴などを言う。人によっては、泣き出したりする。

臆病なアプローチ

煮え切らない返事をし、決断を引き延ばすタイプ。相手は、返事が、「イエス」なのか「ノー」なのかハッキリとわからない。引き受けようかどうしようか思い悩んだ末に、最終的には腹を立てながらやる場合が多い。

毅然としたアプローチ

依頼してくれたことに対しては感謝の念を示しておいて、引き受けられない理由を簡潔かつ丁寧に説明する。その仕事を完成させるための代案を提供し、その仕事を引き受けてくれる人にどんなサポートができるかを伝える。

言うまでもないですが、毅然としたアプローチを目指してください!

依頼者は断った理由を誤解することなく、断られても怒ったり落胆したりはしないと思います。しかも、あなたが頼りになり、ポジティブな考えををする人物だ思われるでしょう。

最初は出来なくて当たり前です。少しづつ毅然としたアプローチに近づけるようにしましょう。

毅然としたアプローチのプロセス

毅然としたアプローチは、慣れていないと非常に難しいですよね。ですが、ポイントを理解していれば、おおまかに断ることができると思います。

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ステップ1 相手への気づかいを必ずする!

仕事を依頼するということは、あなたを信頼しているからということを忘れないで下さい。ですので、適当な返事をしてしまうと非常に失礼に当たります。必ず断る場合は、依頼してくれたことへの感謝を忘れないで下さい。

ステップ2 必ず理由を説明する!

理由もなしに断られたら相手は、非常に不快になるでしょう。ですが、正当な理由があれば相手側も納得してくれるでしょう。「めんどくさい」とかは理由ではないですから注意して下さい。相手が失望をしない理由を提示しましょう。

ステップ3 代案を伝える!

相手と良好な状態を保つために代案を提示しましょう。代案は必ず実現可能なものにして下さい。もし、日時が合わないなら、「~日からなら仕事に取り掛かれます」といつならいけるかハッキリ言いましょう。それも出来ないなら、サポートなど相手に最低限手伝おうという意思を見せることが大切です。

このように、3ステップを意識して断ることをオススメします。慣れてくれば、自然にこのステップができると思います。まずは、断ることに慣れましょう!

まとめ

今回は、断る方法を話していきました。私が、これだけは言いたいのは、仕事をなんでも「イエス」と言ってしまうと後で辛くなるのはあなた本人です。それだけは、注意してください。

断るときは、1度冷静になって考えて判断して下さい。自分の信頼を落とさない断り方を覚えることが仕事量をコントロールする第1歩になります。

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