仕事を辞めたいと思う方へ送る「やめる力」も一つの才能! 

継続は力なり」は素晴らしい言葉です。継続を行うことは、非常に重要です。ですが、これと同じくらい重要なのは「やめる力」だと私は思います。

人によっては、「やめる」ということは悪いことだと思う方もいると思います。ですが、辛いのに続けていたり、やりたくないことを続けるのは本当に良いことでしょうか?

私は、「やめる」ということは、続けるということよりも難しいと思います。やめることで、新たな1歩が踏み出せると考えます。

「やめる」ことは逃げることではなく立派な意思決定だと思います。

今回は、仕事をやめる意思決定を話していきたいと思います。

今の仕事で満足か?

やめるということは、何かしらの理由がありますよね。理由がなくやめたいは、また別の理由になります。理由がわからないけどやめたいという方は、1度なぜやめたいか書き出してみると良いかもしれません。

仕事をやめたいという方の理由は様々だと思います。

1. 年収・待遇

2. 人間関係

3. 労働時間・残業時間

4. 職場環境・風土

5. キャリアチェンジ etc…

このように、理由は人それぞれになります。今回私が重要にすることは、仕事が苦ではないかということです。もちろん、仕事が辛いのはよくあることです。ですが、辛さと楽しさの尺度によると思います。

(著)Testosterone(テストステロン)さんの ストレスゼロの生き方 ~心が軽くなる100の習慣では、「仕事をしていて感じるこの比率が 楽しさ:苦しさ=6:4 だったらその仕事は続けたほうがいい」とあります。

まさに、この通りだと思います。仕事が苦しいことなんて多々あります。ですが、楽しさややりがいも多いのは確かです。しかし、苦しさが楽しさを上回っていたら精神的にも辛いと思います。

「石の上にも三年」という言葉がありますが、辛いのに耐える理由はありません。場合によっては、精神障害になってしまう可能性もあります。

みなさんも1度、今している仕事は満足か尺度で考えてみるといいと思います。

「やめる」という勇気をだす!

やめるといいますが、人によっては、そんな簡単なことではないですよね。仕事の引継ぎや退職後の仕事など不安は様々です。このせいで、「やめる」という1歩が踏み出せない方も多くいると思います。

ですが、やめたいと考えていてズルズル引きずっていたら後に後悔すると思います。そのまま、5割以上の辛い仕事を続けて今の環境は変わりますか?

苦しいことをずっと手元に持ち続けて楽しいことが手に入りますか?

もちろん、やめて後悔することはあるでしょう。ですが、環境は大きく変わります。「やめたい」と感じているならデメリットやリスクを考えるより、メリットを考える方が良いと思います。

仕事をやめるというのは数少ない貴重な選択です。その自分の意思を押し殺す理由がどこにあるか?と私は考えます。

今の仕事が辛いなら、「やめる」という自分の意思をしっかり持ちましょう!

「やめる」準備をする

もし、次の仕事先が不安なら転職活動をしながら仕事をするのがオススメです。次の仕事があるのとないのでは「やめる」と言う時の気持ちが大きく違います。

現在では、厚生労働省の資料では、在籍中に転職活動をしても全く問題なく、むしろ転職者のおよそ7割以上は、在職中に転職活動を行っています。

転職先が決定したら、退職の意思を伝えるのが気持ち的にも楽だと思います。 入社日まで決めてしまうのがいいでしょう!会社をやめる踏ん切りがつくと思います。

ですが、残業や出勤が多く転職活動が出来ない方などは、正直言います。そんなに休みがなく辛いと感じているならすぐやめたほうがいいです。

かなり厳しことを言いますが、「楽しくないのに会社の歯車になることはない!」私はハッキリ言い切ります。あなたは操り人形じゃないですよね?自分の意思を強く持ってください!

もちろん、やりがいや楽しいなら別に問題はありません。素晴らしいことだと思います。

最近は転職エージェントなどのサービスもあるので、スムーズに転職活動を行えると思います。注意して欲しいのは、焦ってすぐに決めることはしないで下さい。転職活動も自分の意思をもって選択してください。

「やめる」ことを伝える

実際会社に「やめる」ことを伝えるのは、やはり人によっては準備しても言いづらいですよね。ですが、私からするとやめる会社なんだから深く気にするな!と言います。

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会社は間違いなく退職を止めてくると思います。もし、止められるなら前向きな意思を持ってることを伝えましょう!

私は、やめるときは「もっと、キャリアアップしたいと社長に伝えました。」自分の意思を一切曲げる気がないことも伝えました。結果的に社長も「君が決めたことを止める気はない、若いうちに色々経験してこい」と激励の言葉を頂きました。

その時、何かが吹っ切れた気がしました。「やめる」という自らの意思で、新しい道を切り開いたと私は思います。

悩み続けるのは辛い時間を延ばしているだけです。伝えることで、その辛く長い悩みから開放されるかもしれません。

まとめ

退職は人生を変える決断ですだと思います。もちろん、オススメは前もって準備をして「やめる」意思を伝えることにしましょう。

ですが、本当に辛いならすぐにやめる決心をしましょう。「やめる」決断が早ければ早いほど貴重なあなたの時間を守ることが出来ます。

「やめる力」は才能です! 頑張ることと同じくらい難しい才能だと考えます。みなさんも是非1度、「やめる力」と向き合って見て下さい。

これからも、みなさんに楽しい毎日が続くことを祈っています!

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